病気、障がい、介護、育児、仕事 … 。
人生の悩みは尽きませんし、社会情勢も不安定です。
だからこそ、今、訪問看護をもっと身近にできないだろうか。
明治38年の創業から今日に至るまで、医療法人社団神明会は、医療福祉に取り組んできました。そして、高齢化やライフスタイルが変化するなかで、地域のみなさまのお悩みにお応えしたいと誕生したのが「訪問看護ステーション」です。
そのため、従来の特化型ステーションとは異なり、保険制度により専門職スタッフが自宅を訪問する「訪問看護」にとどまらず、精神疾患訪問看護、保険外サービスを創設し地域のみなさんをサポートいたします。
しかし、29分や59分間の訪問看護、40分間のリハビリだけでは微力です。私たちは地域連携、多職種連携、看看連携を積極的に実践します。
曇った心を晴らす友人や、心がつらいときのお守りのように、かぐら訪問看護リハビリをお役立てください。